diary : MapleStory play diary !!
[第56号] 残ネタ:@9回分。
…うーん(ブツブツ
ちょっとぐらい反応して?
うーん…。
よし。
きゃごちゃんちょっと来て。
あぁん?
可愛いなぁもー。
このやろー(グリグリ
痛い痛い…。
やめぃ。
…ちゃっかりなんか買っちゃってるこの人。
徒然学園v(ポ
お前ほど親バカなんもそうおらんで…。
絶対他にも居ますって。
おらんやろー。
自分の子を可愛いと思わない親がどこに居るんだこのオバカ!
子!
親!
おバカ!?
きゃごちゃん。
ワタシはキミにどんな態度とられたって…。
(バシッ)
最後まで言わせろよ。
イヤ。
…。
ちょっとまて。
ん?
うちに買ったんちゃうかったん?
メインはきゃごちゃんだけどー。
使い回せるんだから回してよ。
あぁそうそう。
ちょっと借りたから。
今度のんにも貸してくらさいね?
…。
まーまー。
買ったおかげで切れるまでしばらくはキミら3人で動くからさ。
…買ったとたん気まぐれ起こすのうまいくせに何を(ボソッ
そこー!!
…間違ってないっしょ?
…いや…そんな…ことは…ない…と…。
ふーん?
…あってるよ。
チキショー…。
うぉ。
あんが…。
…なんかまたのんに色々言われそうな予感。
ねぇのんは!?
なんれ亜依ぼんとよっちゃんばっかりなんれす?
ちょっと…。
ねぇ。
聴いてますか!?
…まぁ待ってて下さいって。
のん…ちょっと落ち着き。
コレが落ち着いてなんていれないれすよ!!
こいつのこういう面での適当さは今に始まったことじゃない。
何だそりゃ…。
…。
そーいえば最後に目的達成してればそれで良しな人れすもんねぇ。
まぁよっちゃんがのん抜く事は無いですよ。
そこはこだわってますからb
ふーん。
人には言えませんけど。
こだわりには最低限のボーダーがあるのですよ。
言えないじゃなくて言っても分かってもらえんだけやろ?
だろうねー。